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略歴 私立甲陽学院中学校・高等学校卒
国立鳥取大学医学部卒
大阪市立大学医学部大学院研修生卒

資格 医学博士(大阪市立大学)
内科学会認定医
糖尿病学会専門医

院長からのお約束
■往診に応じます。
■必要に応じて他科の先生をご紹介いたします。
■病状に合った病院を紹介し、入院を手配いたします。
■ホームドクターをお持ちですか?
厚生省が、進めている心の通った医療「かかりつけ医」を目指します。


 この6月で、糖尿病専門医として、阪急逆瀬川駅前で開業し、7年の年月が経過いたしました(2005年6月現在)。開業のきっかけは西山小学校のPTA会長として地域に目が向けられ、仲間の人々から、糖尿病の治療に市外まで行っている不便を訴えられ、研究も一段落したことだし、人の為に働いてもいいかなと、ボランティア精神が沸き起こったためです。

 医者になりはじめの3年間は、開業を目的に内科一般の研修をしていたのですが、先輩に誘われて糖尿病合併症で腎不全になった患者さんのお世話を,13年間させていただき、その成果を論文にまとめ、医学博士の称号をいただきました。糖尿病の最終段階の患者さんのお世話をしながら、もっと早くなんとかすれば、こんな苦痛を味わわさずに済んだのにとの思いが、開業にかりたてたのかもしれません。

 いざ開業してみると病院で診察している時の様にはいきません。今から考えると素人の悲しさといえる反省ばかり、最近やっと町医者としての対応を自信をもってできる様になったといえます。 

 患者さんは、設備の乏しい町医者より病院がいいと思っている訳ですから、それを尊重しなければならず。その点が割り切れるようになるまで時間がかかりました。

 反省から自己改革,決心し、勉強し、自信がつくというプロセスは割りとスムースに進んだように思います。というのは20年前から京都の天龍寺で座禅をさせてもらっているからです。安心会というサークルで、希望者にはいつでも門戸を開いている、臨済宗の寺が主催しています。

 今は、患者さんと毎日楽しく過ごさせていただき感謝しています。患者さんの喜ぶ顔を見ていると、これまでの苦労が嘘のように氷解していくのが分かります。これから30年、この地で地域の方のお役に立てたらいいなと、毎日健康に気をつけながら頑張っていきたいと思っています。



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